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読書スピードが遅い人必見!早く読むコツを掴めれば習慣化出来る

読書スピードが遅い人必見!早く読むコツを掴めれば習慣化出来る

このページでは次の情報をお伝えしています。

  • 読書が遅い人の特徴について
  • 本を速く読むコツについて
  • 読書が習慣化できない理由
  • 読書を習慣化するメリットについて

読書が遅い人の特徴

本が速く読めるようになる為にはまず読書スピードが遅くなってしまう原因を知っておきましょう。

要約リスト
  • 同じところを何度も読んでしまう
  • 音読する速度と同じ速さで頭の中で音読している

同じところを何度も読んでしまう

本を読むスピードが遅い人の特徴として、まず一つ目の原因は「同じところを何度も読んでしまう」ということです。

同じ行を何回も読んでしまうことってありませんか?

もしくは、読んでいる内容が理解できずに、今読んでいる数行前に戻って読み直してしまうこと。

これらは無意識にしてしまうことが多く、しっかり読んで内容を理解しなければと思う人ほどこういうことをしてしまう傾向が強いです。

この行動は、読む速度が遅くなるのはもちろん、文章の意味や要点が分からなくなってしまいます。

音読する速度と同じ速さで頭の中で音読している

読書スピードが遅い人の特徴のもう一つは、頭の中で音読をしています。

どういうことか。

それは、「文章を目で追いながら同時に心の声で文章を音読している」ということです。

これも同じところを何度も読んでしまう行動と同じく無意識で行っています。

子どものころ、国語の授業で教科書を音読する機会があったと思いますが、その時に先生や同じクラスの生徒の前でしっかりと丁寧に読むという経験をします。

その後、声に出して読むという行動は少なくなっていきますが、国語の授業での音読がすでに頭に染みついているので、読書をする時も自然と音読のスピードで頭の中で音読をしてしまっているのです。

本を早く読むコツ

読書スピードが遅くなってしまう原因が分かったところで、次に本を早く読むコツを紹介していきます。

要約リスト
  • 文章は読むというより視覚化するイメージ
  • 文章を指でなぞる

文章は読むというより視覚化するイメージ

本を読むスピードが遅い原因のひとつは頭の中で音読していることです。

音読の速度の平均は1分間に300~400字と言われています。対して読む速度の平均は600字です。

なので読書の時に頭の中で音読をしていると、読む速度の平均600字より少なくなり遅くなってしまいます。

ちなみに、アメリカ元大統領のジョン・F・ケネディは早い時で1分間に1200字を読むほどの速読家でしたが、話すスピードは1分間に250字ほどだったそうです。

このことからケネディは読書中には音読をしていないことが分かります。

実際に少し体感してみましょう。

あなたのお気に入りの服を思い浮かべてください。

それはどんな服ですか?

例えば、お気に入りの服が「カーキ色の長袖シャツで、ストライプ柄」だとします。

その服を思い浮かべた時に「カーキ色」で「長袖シャツ」で「ストライプ柄」と言葉が出てきましたでしょうか。

実際はそんなことはなく、「ストライプ柄のカーキ色の長袖シャツ」が頭に浮かびますよね?

文章を視覚化するというのはこんなイメージです。頭は主に言葉を思い浮かべるのではなくイメージで思い浮かべます。

なので読書は文章を読むのではなく言葉を見ながらイメージをしたほうが読む速度も速くなり読解力も高まります。

文章を指でなぞる

文章を視覚化する良いと言いましたが、すぐにそれが出来るかと言ったら難しいかもしれません。

そこでもう一つ、簡単に読書スピードを速くする方法は「文章を指でなぞる」ということです。

文章を指でなぞるという行為は、幼い子が絵本を読むときにするというイメージがありますが、実は本を早く読むことにはこんな効果があります。

目は動くものに視線を引き付けられるので文字に集中できる。

同じところを何度も読んでしまうことが少なくなる。

実際の研究結果でも、指でなぞって読むと、本を読む速さが25%~100%上がることが分かっています。

人の五感には「視覚」「聴覚」「嗅覚」「味覚」「触覚」がありますが、分かりやすいところで「味覚」と「嗅覚」に密接な関係があるように、目で見る「視覚」と物に触れる「触覚」にも強いつながりがあります。

このように一つの感覚だけではなく他の感覚も同時に使うと脳の働きは強くなります。

最初は難しいかもしれませんが、この方法で読書をすると確実に読むスピードは上がっていきますし、文章の視覚化も自然と出来るようになっていきます。

慣れていたら指でなぞらなくても文章に沿って目を動かすだけで視覚化が出来るようになってきます。


読書が習慣化できない理由

読書が習慣化できない理由

本を早く読むコツが分かったところで、次は読書を習慣化できるようにしたいところですが、まずは読書を習慣化できない理由を紹介します。

要約リスト
  • 何を読めば良いかわからない
  • 目標が高すぎる
  • ちゃんと読もうとし過ぎる

何を読めば良いかわからない

何を読めば良いかわからないというのは、本と言えば漫画しか読んでこなかった人に多いです。

読む本は小説でも、ビジネス本でも参考書でもなんでも良いです。今後、読書が習慣化するのであれば、いろんなジャンルを読むことになると思います。

毎回毎回何を読もうかなと考えすぎるとどの本を選んでよいのかが分からなくなりますので、特設コーナーに置かれている本でも、人気ランキングの上位の本でも、好きな映画の元となった本でも何でも良いので読んでみましょう。

目標が高すぎる

「よし、読書を習慣にするぞ。」と思って

  • 「月に〇○冊読む。」
  • 「毎日〇時間読する。」

などと目標を立てると、重荷になることがあります。

習慣化するというのは、「月に何冊読む。」「毎日〇時間読する。」とかではなくて

「少しずつでも読み続ける。」

ということです。続けることが習慣になります。

もちろん目標を立てて達成できるのであれば良いですが、目標を立てた時がモチベーションのピークになってしまうとあとは下がっていく一方なので、

  • 「通勤時だけ読む。」
  • 「起床後や寝る前の10分だけ読む。」
  • 「1日5ページだけ読む。」

くらいの気持ちで十分です。
これだけで結果、月に数冊も読めてしまったということもあります。

ちゃんと読もうとし過ぎる

これは読書スピードが遅い人の特徴でもありますが、しっかり読もうと思いすぎることも習慣化できない原因になります。

読書を習慣にしている人ほど、本の内容を100%理解しようとは思ってはいません。読書スピードの速い人と遅い人の違いはここにあります。

人の記憶はすぐに消えてしまいます。
読書後に内容をノートにまとめる事が忘れない方法!その理由を解説

読書の素晴らしいところは、自分にとって「大きな影響を受けた1文」、「とても感動したセリフ」に出会えるところです。

自分にとってとても強い印象を受けることが1%でもあれば十分で、やがてそれが集まって、繋がっていき、自分の知識として蓄えられていきます。

読書を習慣化するメリット

読書を習慣化できない理由が分かれば考えを変えることで読書が少しずつ習慣化してくると思います。

読書が習慣化してくるとこんなメリットがあります。

要約リスト
  • 知識が増えていく
  • 想像力が増しはじめる
  • 文章力が高くなる
  • コミュニケーション能力があがる

知識が増えていく

読書を続けていくと、単純に知識が増えます。

人の記憶は消えていくと言っても、本に書かれている情報をインプットし続けていくわけですから、読む本のジャンルが広がっていくにつれて自分の知識も広がっていきます。

想像力が増しはじめる

読書が習慣化できているという事は少なからず読書スピードが上がっているということです。文章を視覚化できています。

小説では文章で描かれている場面を想像できますし、ビジネス書では自分と置き換えて想像するということを頭でイメージして考えることが出来るようになっていきます。

文章力が高くなる

読書は何万文字というとてつもない数の文字数を読みます。その中では、普段なら使わない言葉や知らない言葉に触れる機会がとても多くなります。

さらにいろいろな作者の文章にも触れるので、自然と自分の文章力も上がっていきます。

コミュニケーション能力があがる

上の3つのメリットと関連してきますが、

  • 読書により知識が増えると話せるネタが増える。
  • 想像力が増すと相手の言いたいことも理解しやすくなる。
  • 文章力が高くなると語彙力が上がる。

これだけでも人との会話に役に立ち話も弾みやすくなりコミュニケーション能力が上がります。

まとめ

それでは読書スピードの遅い人が、本を早く読むコツと習慣化によるメリットについてのまとめです。

読書が遅くなってしまう原因は同じところを何度も読んでしまうことと、頭の中で音読をしてしまうこと。

速く読むには文章を読むというよりを視覚化するイメージを持つ。

文章を指でなぞって読むことは研究結果でも25%~100%上がることが分かっている。

読書が習慣化できないのは、読む本選びに時間がかかりすぎるから。

読書の目標を低くして、しっかり読み込もうとしない。

読書が習慣化できれば、知識が増え、想像力が増し、文章力が高くなる。結果、コミュニケーション能力も上がる。