未分類

読書の平均スピードは1時間で何ページ?少しでも多く読むためには

読書の平均スピードは1時間で何ページ?少しでも多く読むためには?

このページでは次の情報をお伝えしています。

  • 1時間で読めるページ数の平均について
  • 読書を目標を「何ページ読む」ではなく「何分読む」にする
  • 読書スピードを上げるために読みやすい本を選ぶ

1時間で読めるページ数の平均

まずは1時間で何ページ読めるのかと、一冊読むのにかかる時間です。

1時間で読めるページ数

本の内容にもよりますが1時間で読める本のページ数は50〜60ページです。

大人が一分間に読める文字数は600文字といわれています。

そして文字の大きさにもよりますが、1ページに書かれている文字数は約600字程です。

なので基本は1ページを読むのに約一分かかります。

文字の大きさや空白の多さなどの本の内容なども考慮すると、一時間で読めるページ数は50〜60ページとなります。

一冊読むのにかかる時間

一冊の本の平均ページ数は300ページ程度です。一時間で50〜60ページとすると、一冊読むのには大体4〜5時間かかります。

ただこれはあくまで平均で、さらに一定のスピードで読み続けた場合です。

本自体にも読みやすい読みにくいがありますし、一冊の本の中にも読みやすい部分、読みにくい部分があるので、あくまで平均と捉えてください。

読書を目標を「何ページ読む」ではなく「何分読む」にする

読書スピードを早くする、習慣化するために目標を立てることもあるかもしれません。

その時には「何分読む」という目標を立てると良いです。

「一ヶ月に何冊読む」「一日に何ページ読む」と目標を立ててしまいがちですが、「何分読む」という簡単な目標で十分です。

一日に15分読む

こちら(読書に集中するには音楽を聴きながら読むのが効果的)で説明したように、人の脳が集中できる時間というのは一定のサイクルがあります。

人の脳が集中できる時間は「15分・30分・90分」

その中でもっとも短い「15分」を利用します。

たった15分読書をするだけなら気持ち的にも簡単だと思います。

もし内容が面白ければそのまま読書を続けても良いですし、あまりのめり込めなかったとしても「15分」という目標はクリアしているので問題ありません。

15分読書をすると平均で15ページほど読めると思います。

ただ、おそらく15分と目標を立てても読み始めたら30分くらい立ってしまっていたということが普通にあります。

読めるようであればそのままどんどん読んでしまえば良いのです。

「一日15分」という目標だけで、結果「一日何ページ」や「月に何冊」という目標をクリアできると思います。

本ごとに読む日を決める

基本は一冊読み終えたら次の本を読むというより、数冊を並行して読んだほうが良いです。

一冊ごとに読んでいては、もし読みにくい本だったとしたらに読書が苦痛になります。

なので、効率よく読書をするために数冊を同時に読むようにしましょう。

さらに曜日で読む本を決めるという方法もあります。

「空いたときに読む」というスタンスより、月木はこの本、火金はこの本、というように固定してしまったほうが効率が良いです。

感覚的には週刊誌の連載を読むイメージ。

例えば少年漫画だと単行本で読むのではなく週刊少年ジャンプで毎週1話ずつ読むという感じです。

内容が楽しい場合は先が読みたくなりますし、つまらなくても「今回はつまらなかかったな。」で次に切り替えられます。


読書スピードを上げるために読みやすい本を選ぶ

読みやすい本

読むスピードが遅い場合は読みやすい本を読むようにしましょう。

読みやすい本はどういう本かというと、以下の3つです。

  1. ページ数が少ない
  2. 文字が大きめ
  3. 空白が多い

①ページ数が少ない

ページ数が少ないと物理的にも気持ち的にも読むのが楽になります。

なのでページ数が多い本ではなくあまり時間がかからなそうなページ数の少ない本を選ぶと良いです。

目安としては200〜250ページくらいが良いです。

②文字が大きめ

読みやすさでいうと、小さい文字より大きめの文字で書かれている方が読みやすいです。

例えば、

文字が小さい

我々の住んでいる地球は太陽に3番目に近い惑星で、約7割は海で覆われています。
地球では今から36億年も前に生命が誕生し、それから何度も絶滅や進化を繰り返します。
そして、地球誕生から約46億年というとてつもない年月をかけて現在のような姿になりました。

文字が大きめ

我々の住んでいる地球は太陽に3番目に近い惑星で、約7割は海で覆われています。
地球では今から36億年も前に生命が誕生し、それから何度も絶滅や進化を繰り返します。
そして、地球誕生から約46億年というとてつもない年月をかけて現在のような姿になりました。

このくらいの文字数なら良いですが、これが一冊続くとなると大変です。文字が小さいと気持ち的にも嫌になりますし、目も疲れやすくなってしまいます。

③空白が多い

さらに空白が多い方が読みやすくなります。

空白がなくびっしり詰まっている文章より段落が多めでしかも行間が空いている方が読みやすいです。

例えば、

文字が詰まっている

我々の住んでいる地球は太陽に3番目に近い惑星で、約7割は海で覆われています。地球では今から36億年も前に生命が誕生し、それから何度も絶滅や進化を繰り返します。そして、地球誕生から約46億年というとてつもない年月をかけて現在のような姿になりました。

適度に空白がある

我々の住んでいる地球は太陽に3番目に近い惑星で、約7割は海で覆われています。

地球では今から36億年も前に生命が誕生し、それから何度も絶滅や進化を繰り返します。

そして、地球誕生から約46億年というとてつもない年月をかけて現在のような姿になりました。

どちらが読みやすいかは一目瞭然ですよね。

空白が少ないと、こちらも文字の大きさと同じく気持ち的に嫌になりますし、目も疲れます。

まとめ

それでは読書スピードに関することについてとまとめです。

1時間で読めるページ数は平均で50〜60ページ、一冊読むのには平均4〜5時間。

人が集中できる時間を利用して「一日の読書は15分」と設定する。

数冊を並行して読む。さらに本ごとに読む曜日を決める。

ページ数が少なく、文字が大きめで空白が多い本を選ぶ。